公文の約分のプリントは何番から何番?
公文の算数・数学は、高校の微分積分まで一直線作られた教材です。
その中で分数の約分が出てくるのが算数D教材161~。
161~200盤までの40枚が約分中心のプリントです。
後のプリントでも…E教材、F教材などでも約分は出てきますが、復習の位置付け。
子どもって忘れてしまいますので、要所要所で復習が入っています。
最初は小さな数で割れる
D161では
分母(下の数)と分子(上の数)を2でわりなさい。
と、例題とともに書かれています。
最初は÷2からスタートし、
次に÷3
そして÷2と÷3が混在
と言っても左が÷2、右は÷3という風に、子どもに分かりやすい配列。
そして÷4…とはいかず、÷5をの問題を出題するところが、さすが公文。
÷4だと、÷2と間違えやすいので子どもが混乱しないようにされています。
そして同様に÷6は飛ばし、÷7を学習させ、
少し慣れてきたD171~で÷4÷6を学習させる。
D172~は「一度で約分しなさい」という課題の元、
÷4÷6ができる問題を÷2で約分しないように練習させていきます。
小さな数で約分する癖をつけると時間がかかってしまう。
できるだけ大きな数で約分させる練習を積んでいきます。
上の数で割る
何の段で割るのか?
子どもが困った時は「上の数で割る」がいいでしょう。

下の数を上の数で引いた数で割る
下の数(分母)から上の数(分子)を引いた数で割る
上の数が大きくなって、割る数が見つけられない時は
「下引く上の数」で割る数を見つけることができる場合があります。

ただし、「下引く上」をひっくり返してできない子どもも多いので、
その時は「何を足したら下の数になる?」というヒントが有効なことも…

こんな風に「足す数を上」に書かせて、「何の段?」と聞くと「6」と理解しやすいです。

分からない時
下の数を引いても、割る数が出てこないときもあります。

その時は
「割る数が出るまで、足す数を書き続ける」

引いた数が大きくなる場合は、引き算させてください

娘はかけ算表を使っていました
娘の教室の先生はExcelで作ったかけ算表を使っておられました。
その頃は表を持ち帰りさせてもらっていなかったので
家で娘用のかけ算表を作りました

その後、教室で「貸してあげようか?」と先生に言われたそうですが
「自分のがあるから大丈夫~」
と断ったそう。
きっと先生「どこまで甘いの~」と思われたかも(笑)
まとめ
できるだけ大きな数で割る力をつける。
なかなか学校のドリルだけでは付かない力です。
めんどくさいんですが、ここは根性でスムーズにできるように頑張りましょう!
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