本屋さんでもよく見かける公文のドリル。
ネットでも気軽に買えますので、「高い会費を払うより家でドリルをすればいいかも」と思うママさんも多いかも。
公文のドリルと、教室での学習について比べてみました。
3歳なら公文のドリルでいいんじゃない?と思いません??
公文の月謝って、結構高額!
と思っているお母さんも多いと思います。
私も「高い」って思っていました。
でもピアノの月謝に比べたら、まだましだったんですが(笑)
ピアノ習わせているご家庭、スゴイ!
公文は週2回もあるので、そう思ったら安い気もする。
取り方ひとつでしょうが…
でも、幼児に7700円(7150円)の月謝を払うくらいなら、
公文のドリルを買ってやらせておきます。
というご家庭もあるかと思います。
公文のドリルは、教材に似ているな~
よくできているな~
と感心はするのですが、あくまでドリルなので、ステップが粗い。
教室でするプリントは、単元ごとが200枚構成なので、めちゃくちゃ細かなステップになっているんです。
例えば国語4A教材。
「ひらがなのなぞり書き」を練習するのですが、
最初は、裏表合わせて4文字くらいのなぞりからスタート。
それも「し」とか「つ」とか、一画しかないひらがななので、書く量が少ない。
そこから「い」や「り」など、2画(ひらがなだから何画という表現は違う気がしますが)で書けるひらがな
少しずつ、画数が多く、そして曲線がある「あ」などを練習していきます。
一通りの文字をなぞり書きしたら、語彙の中でいろんなひらがなを書いていくのですが、
これまた、文字数、画数が調整してあって、段々と書く量が増えていくように調整されています。
また、101~は、線の太さも補足なり、そして微妙に文字の大きさも小さくなっていく。
これだけ細かなステップで、これだけの量を練習することって、
市販のドリルでは無理!!
たとえくもん出版のドリルでも(笑)
そして、しっかりと文章を読みながら、ひらがなのなぞりができるようになってから、
3A教材の「見て写す」をする。
紙面の中に、書き写す文字があるので、子どもの視野の負担が少なく、
「分からなかったら探す」「覚える」の繰り返しをしながら、文字の形を習得していきます。
これまた、一枚あたりの書く量が、最初は少なく…段々多く、そして小さくなっていくので、順番通りに進めていけば、スムーズに習得できるように構成されています。
「じゃあ、プリントだけ安く売ってよ!」
って思うかもしれませんが、そのプリントを使って、子どもを賢くする方法を教えてくれるのが教室の先生。
スタッフの先生にも今協力してもらいながら、子どもたちがきちんとプリントを使って学習できるように導いてくれます。
公文のプリントを作成してくれる「公文教育研究会の社員さん」「できあがったプリント」そして「教室」。
この3つにお月謝が含まれている…だから高いのね(笑)
うちの教室の先生は、子どもの様子をよく見てくれているので、
「しっかりと読んでから書いてくれています」
とか
「お家でも、言ってから書いてね」
とか、教室での学習の様子や、宿題の取り組み方などのアドバイスももらえました。
学校ではここまでのアドバイスは期待できない(笑)
宿題のプリントを見て
「お母さん、よく見てださっていますね」
とか、親まで褒めてくれるのが嬉しい♪
半年に一回の面談では、親も子も褒めてもらえるので、公文を続けられたと思います。
「先生は褒め上手だから~」
と言うと
「できていないことは言いませんよ~」
と、謙遜されていましたが、やっぱり褒め上手。
褒められて悪い気がすることってないですからね。
大人になっても褒められることは嬉しいことです。
「親も子も、やってて良かった公文式」って、ほんとだな~って思います。
まとめ
「公文に通う前」に上手くドリルを使ってみて、
ノリノリなら教室での学習はスムーズに進められると思います。
あんまりうまくできない場合は、逆に教室で無料体験などを試してみてもいいかも。
親とは違う視点で見てくれる先生。
また、「こんな風にやってみてください」というアドバイスがあるのと無いのでは、子どもの伸びが確実に違います。
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