ネットを見ていると
「公文の読むプリントがずっと続く…お金がもったいない」
という声を見ることもありますし、近所のママさんからも直接そんなお話を聞いたこともあります。
本当に意味が無いのかな?
国語7A教材
国語の7A教材からスタートするお子さんが多いですね。
ひらがなが読めなくても、言葉の数がある程度ある子でも7A教材からのスタートですし、
ある程度ひらがなが読めても、一文字ずつの読み(ポツポツ読み)であったり、
促音(小さいツの入ったもの)
拗音(小さいャ・ュ・ョの入ったもの)
が読めないお子さまでも7Aスタートになります。

7Aでは、表のイラストを頼りに裏が「言える」でオッケーです。
ここでの文字読みは求めません。
短期記憶を育てること。
語彙を増やすこと。
文字の塊を言葉として捉える。
これらの練習です。
「文字の塊を言葉として捉える」って、幼児にはなかなか難しいので、
文字を意識させる「指差し」が有効です。
指差しが負担になる子どももいるので、しんどがる時はママが指差しして、どこを見ればいいのか?教えてあげてくださいね。
国語6A教材
国語の6A教材で初めて「ひらがなを読む」練習が始まります。

一文字ずつ覚えていくイメージ。
ここでは「指差し」しながら、文字に意識させて読んでいきましょう。
裏面で読めなかったら、教えてあげてマネっ子させるか
表を見て、思い出して読んでもらうかしましょう。
拾い読みをしだす頃なので、拾い読みをしたら、その都度「ことば」として読み直しを!
ここで、ひらがながほとんど読めるように練習していきます。
しっかりと読めるようになったら…

二語文を読めるようにしていきます。
イラストも載っているので、自然と「あかい くつ」と読めます。
ここで文章を読む楽しさを!
国語5A教材
6A教材で、ひらがなの読み
そして二語文
最初は、助詞が入っていない文章を
そして、助詞(が、は、を)の入った文章を読めるようにします。
そして5A教材では三語文から、小学校一年生の教科書レベルの文章の量まで読む練習をしていきます。

これが三語文

そして長めの文章が読めるようになるまで練習!
結構な文章量になるので、この頃から宿題が大変になってくるかも笑
子どもが気乗りしない時は、読み聞かせもありです。
どんなお話なのかを覚えておくと、子どもの負担が減って、徐々にできるようになります。
焦らないことが大切です。
まとめ
本格的な「書き」を始める前に、しっかりと読めるようにしておく。
そうすることで、子どもが「書く」ことに集中できるので、スムーズな書きにつながります。
しっかりと読めるレベルは「小学校一年生の教科書レベル」
え?そこまでのレベルが必要なの?
と思うかもしれませんが、それくらいスラスラ読める力がついている方が子どもの伸びが違います。
しっかりと読む力を育ててあげましょうね!
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