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公文教室の先生に通っている発達障害のお子さんの様子を聞いてみた

発達障害について聞いてみた 公文発達障害

まえの面談の時に、娘が通っている教室の先生に教室での発達障害のお子さんの様子や
どれくらい成長していくのかを聞いてみました。
もちろん個人情報があるので、名前やどんな診断名なのかは聞いていません。

公文に通ったらどうなるのかな?
と悩まれている親御さんの参考になればいいな~

どんな子でも取り組めますか?

教室に来る子は、年齢も性別も性格も十人十色。
最初から落ち着いて学習できるお子さんもいますが、
短時間しか集中できないお子さんもいます。

短時間しか集中できないお子さんには、ジクソーパズルや漢字カードなど
その子ができることを探して取り組んでもらいます。
ただ、親御さんが
「これだけのことに、月謝を払うの?」
と疑念を抱かれ、早期に退会されるご家庭もあるので、ちょっとツライですね。

「これだけしかできない」
と、できないことに目を向ける親御さんも中にはいて、
「これができるようになった」
とできることに目を向けてくれたら…とお伝えしているのですが、なかなか伝わらないこともあります。

年齢が上がってから診断を受けるお子さんも

重度のお子さんは、年齢が低い時に診断を受けるケースが多いですが、
年齢が上がってから診断を受けるお子さんもいます。

大人しくて問題を起こさないタイプ。
教室では大人しく過ごしているので、学校の先生も特に気にならない。
そして、学年が上がってきて周りのお子さんと意思疎通が上手くできなくなり、
受診したらグレーゾーンだった。
ということもあります。

そんなお子さんも、公文ならな「できるところ」が見つかるので、頑張って取り組んでくれます。
教材が進むと、それまで行きたがらなかった学校に行けるようになってきた、など嬉しい報告をもらいますよ。

お母さんが教えてもなかなか覚えなかったのに

よく言われるのが、
「家で教えても、ちっとも覚えなかったのになんで?」
ということです。

特にひらがながを、家で教えこんでもなかなか覚えられず四苦八苦していたのに、
公文の教材やカード類を使うと、こんなにもスムーズに覚えられるんだ
とビックリされる方がいます。

きっと、ご家庭での働きかけがベースになっていて、
そこに公文の「子どもが分かりやすい順番」に並んでいる教材を使うことで、
溜まっていたものが吹き出した
という感じなんだと思うのですが。

少しずつ「できる」を積み重ねることで、集中できる時間を伸ばしていくことができます。

スタートしてくれたらいいのに

上のお子さんが、教室に通っていて
「下の子がダウン症で」
とか
「発達障害で」
とおっしゃるご家庭が、けっこうおられるのですが、
「公文始めたら?」
とお誘いしても、
「いやいや、この子には無理」
とお断りされるご家庭がかなり多いです。

普段の生活で、お子さんに振り回されて
公文の宿題を負担に感じられるのか?
教室で落ち着いて座れないから、周りのことを考えてしまうのか?
多分、両方なんだと思うのですが。

とおっしゃっていました。

でも
どんなお子さんでもうるさくなる時はありますし、
教室に通っている子どもは、騒がれても自分の学習に集中することに慣れているので
あまり気にしなくてもいいのに…
むしろ、公文をして、語彙の量や発語がしっかりしてくることで
普段の生活でのやり取りがスムーズになるので
できるだけ多くの発達障害のお子さんに公文をしてもらえたら
と話されていました。

まとめ

娘が通っている教室の先生はベテランの先生なので、
どっしりと構えて子どもさんを見守ってくれています。
公文の先生もいろいろだと思いますので、安心して預けられるかどうか、行ってみないと分からないところですが、
まずは教室に行って話を聞いてみる。
受け入れてくれそうなら、体験をさせてみる。
先生との相性が良さそうなら、続けてみる。
そんな気楽な感じでやってみてはいかがでしょうか。

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