発達障害と診断された息子ですが、年長の秋から幼稚園卒業時まで、作業療法に通いました。
そこでは、作業療法士さんの指導の下、遊具を使って遊びます。
「こんなのに効果があるの?」
と思うような遊具なのですが、医学的には実証されているようですね。
発達障害を持つ子どもは、自分の身体の動きがコントロールできないそうです。
体幹の筋肉の張りが弱い子が多いそうで、身体が安定していない。
安定させていないことで、脳への刺激が少ないそうなんですね。
筋肉を刺激し、強くすることで、脳へ送る刺激量を増やし、反応を速くするそうです。
片足立ちだけでも刺激があるそうですが、脳の機能が弱い方の膝を上げる方が、より効果的なんだそうです。
例えば左脳が弱い子は、首で神経が交差するので、右側を刺激しないといけません。
右膝を上げることで、左足の筋肉が鍛えられるので、左脳へ刺激が伝わります。
最初は身を開けたまま、慣れてきたら目を閉じてできるようにトレーニングをする。
できることのレベルを上げていきましょう。
また、ブリッジも有効的!
首で支えて行うブリッジで、最初は両手を体の両脇で横にのばして…
それができるようになってきたら、次は腕組をして
それもできるようになったら、片方の膝を少し上げる。少しずつ筋肉を強くしていきます。
うつ伏せになって片手片足を上げるエクササイズも効果があるそうで、
できるようになってきたら、両手両足を上げていきます。
背筋も鍛えられますね。
私の息子も、背筋が弱かった傾向がありました。
なかなか寝がえりもしなかったので、うつ伏せトレーニングをしていましたが、今から思うと背筋の刺激が弱かったのかもしれません。
腹筋を鍛えるトレーニングの時には、柔らかいクッションか座布団を背中に敷いて、
膝を曲げて、足が浮かないように持ってあげましょう。
我が家でも腹筋などのトレーニングを取り入れましたが、筋力を強くすることでかなり改善してきたように思います。
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