公文のズンズン教材って何歳まで続くの?
と子どもが小さい頃悩んでいました。
特に上の男の子は、年少の11月から公文を始めたものの、なかなか読み教材が進まなかったので長い期間、ズンズン教材をやり続けていました。
ズンズン教材は算数でも国語でも英語でも、「読み」だけの教材を学習している時に使う運筆補助教材です。
ひらがなは比較的早くは覚えたのですが、なかなかスムーズに音読ができなくて、記録を確認してみるとなんと一年以上読み教材プラスズンズン教材をしていたようです。
当時は国語一教科だけの学習でした。
上の子どもだけ通わせている時は気づかなかったのですが、
下の女の子が通いだすとその違いに愕然としました。
上の子は、ひょろひょろとした線しか書けていなかったんですね。
下の子は女の子ということもあって、最初からガッツリしっかりとした線を書けていたんです。
手先の器用、不器用でかなり差が出てきますね。
特に今の子どもは、蛇口をひねることもなく、テレビのリモコンもボタン、ドアのノブもレバー…と指先を使う機会が減っています。
タブレットを使うご家庭も増えてきているでしょうから、あえて
折り紙やぬり絵、あやとりなど、昔ながらの指先を使う遊びを取り入れたらいいんだろうな~
と感じております。
とは言え、その当時はそんなことも知ることもなく、ただ漫然とズンズン教材をさせておりました。
ただ線を引くだけ…と思っていたのですが、今はその重要性を痛感しております。
先生に教えてもらったのですが、
「ズンズン教材を4000枚させたら賢くなる」
という言葉が一部の公文の先生の間では言われているそうで、
いかに手や指先を使わせるか?
公文的に言うと「作業力」と言うそうなのですが、書き続ける力を付けておくことが大切なんだそうです。
書き教材に入るまで
ズンズン教材は「書き教材」が始まるまで続くので、
国語:5A教材終了まで
算数:5A教材終了まで
英語:C教材終了まで
がズンズン教材が終わる目安です。
しっかりとした線が書けているか?
とは言え、たとえ国語、算数が4A教材に入っても、ズンズン教材を続ける場合もあります。
例えば、算数の場合ズンズンⅡが終了していない場合。
4A教材と一緒にズンズン教材を平行して練習する場合があります。
また国語でズンズンⅢの70番を上手に書けていない場合も並行して使用することがあります。
4A教材は、読むことが中心になっているので、書く量は最初は少ないんですね。
ズンズン教材は「書く」ことに特化したプリントですので、量をさせるために併用するそうです。
しっかりとした線を書くためには、鉛筆を持つ反対の手がきちんと机に載っていることが大事です。
それも手のひらだけではなく、肘まで載せてあげてください。
線の始点終点がきちっとしている。
できるだけはみ出さず、真ん中を意識させる。
意識させることが難しい場合は、途中に●をつけて通過するようにお手伝いをする。
場合によっては後ろから手を添えて、どれくらの力加減で書くのがいいのかを教えてあげる。
ということも有効です!
まとめ
いつまでもズンズン教材が宿題に出ていると、親もしんどさを感じることはあると思いますが、
ここで書く体力をつけておくことが、後々のプリント学習でへこたれない力になります。
上手な線が書けるように、子どもを励ましながら頑張っていきましょう!
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