公文の教材には、算数、国語、英語にも目標タイムがあります。
基本的に目標タイムに入っていれば、次の教材が自学自習できるように設定されています。
特に算数・数学は目標タイムにほど遠いと、無理に進ませると子どももしんどい!
各教材ごとの目標タイムを調べてみました。
6A~5A
基本的に「指差ししながら読む」教材なので、特に目標タイムは設けられていません。
楽しそうに学習していればオッケー!
もしも分からないところがあれば、サッと教えてあげましょう。
無理に考えさせるプリントではありません。
4A教材
一枚あたり30秒から2分程度ですので、10枚で20分以内が目安です。
できるだけ速くできる方がいいので、ダラダラしないように気を付けましょう!
「めくったらすぐに書く」を習慣付けるのがベストです。
3A教材
1~60番は一枚あたり30秒から2分程度
61~200番は、一枚あたり1分から2分程度
10枚あたり20分以内が目安です。
4A教材と違い、書くスペースが小さくなっています。
できるだけはみ出さないように書くようにしましょう。
2A教材
一枚あたり1分から2分程度。
10枚あたり20分以内が目安です。
3A71~足し算が始まっていますが、2A教材ではたす4~たす10まで…だんだんと足す数が増えていきます。
問題数も倍近くまで増えるので、同じ目標タイムでも書くスピードが速く、そして答えを出すスピードも速くないといけません。
まだ覚えていない足し算のお相手もあると思います。
苦手な組み合わせはチェックしておいて、書いて目で覚えさせましょう。
A教材
一枚あたり1分から2分程度ですが、71~80と191~200だけ2~3分です。
10枚20分くらいでできるように頑張りましょう。
足し算は、答えが二桁になる足し算がほとんどです。
2Aとさほど問題数が変わらなくても、書く量が1.5倍になっている感覚。
71~80は3ケタ+3ケタも出てきますが、ひっ算を使っては考えません。
分からない時は教えても大丈夫。
数の感覚が高い子どもは理解できますし、弱い子はパッと教えてあげる方がスムーズです。
引き算は「足し算のお相手」をどれだけ覚えられているか?
パッと出なかったら教えてあげて、手を動かしましょう。手を動かすことで頭も動き出しますよ!
B教材
1~20番は1枚あたり1~2分。
21~70番は1枚あたり2~3分。
71~90番は1枚あたり4分まで。
91~100番は1枚あたり5分まで
101~110番は1枚あたり2分まで
111~150番は1枚あたり3分まで
151~160は1枚あたり4分まで
161~170は1枚3分まで
171~190は1枚4分まで
191~200は1枚5分まで
かなり小間切れでタイムの設定がされています。
このあたりは、1日の量が5枚が平均です。
1枚あたり4分なら、5枚で20分以内が目安です。
C教材
1~50は1枚3分以内
となっていますが、九九の学習である
11~50は、5枚で10分くらいでできるようにしておいた方が、ひっ算に入った時にスムーズです。
ギリギリの5枚で15分でやっとこさできている、というレベルでは、まだ九九がスッと出ていないレベル。できるだけ短時間で仕上げられるようにしましょう。
51~100は1枚4分以内
100~110は1枚5分以内
111~180は1枚3分以内ですが
111~120のわり算のところでは5枚で10分くらいで仕上げられるくらいのレベルの方が、あまりのある割り算がスムーズです。
181~190は1枚4分以内
191~200は1枚5分以内
最初は時間がかかってしまいますが、繰り返してスムーズになるように頑張りましょう!
D教材
1~10は1枚3分以内
11~40は1枚4分以内
41~50は1枚5分以内
51~90は1枚4分以内
91~140は1枚5分以内
141~150は1枚6分以内
151~160は1枚5分以内
161~180は1枚3分以内
181~200は1枚4分以内
目標タイムだけで1枚6分以内のものが出てきます。
このレベルを1日5枚を仕上げるとなると、スムーズでも30分!
ちょっと大変ですよね。
先生も考えて3枚などに調整してくれると思います。
お家の様子を見て、大変そうでしたら先生にご相談してくださいね。
E教材
1~20は1枚3分以内
21~50は1枚4分以内
51~90は1枚5分以内
91~100は1枚6分以内
101~110は1枚4分以内
111~130は1枚5分以内
131~140は1枚6分以内
141~150は1枚4分以内
151~200は1枚5分以内
このレベルまでくると、普通に30分以上の学習時間になるのがザラです。
ここまで続けられる子は、年齢に関係なく集中力がついてきているので、やってしまえるから不思議です。
とは言え、3教科学習など、時間に余裕がない場合は枚数調整が必要かもしれませんね。
F教材
1~20は1枚5分以内
21~30は1枚6分以内
31~40は1枚5分以内
41~60は1枚6分以内
61~90は1枚5分以内
91~130は1枚6分以内
131~140は1枚5分以内
141~170は1枚6分以内
171~180は1枚7分以内
181~200は1枚5分以内
F教材までくると1枚5分以上がほとんどです。
短い途中式を書けるようになると、思っているより短い時間で仕上げることができます。
要領の良い子ほど短い時間でできる。
要領の良くない子は、力ずくで仕上げる!
というイメージです。
特に帯分数のわり算を、仮分数にしてひっくり返すを1行で書く。
これができるとスムーズです。参考にしてください
G教材以降
小学生の算数レベルは、B教材以降5枚単位で宿題に出されれることが多いのではないでしょうか?
G教材以降の数学では、本人年齢によって枚数が違うと思います。
高学年や中学生なら5枚ずつ進める。
小4以下ならちょっと減らしていくかも?
先生が「その子に合った枚数」を調整されると思います。
もしも大変でしたら先生に相談してくださいね♪
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