「公文は自学自習だからほったらかしにされる」
と聞いたことがあります。本当なんでしょうか?
私が子どもたちを通わせた教室は、メインの先生(指導者)一名で、スタッフが4名で運営されている教室でした。
小さい頃から通わせていましたが、「ほったらかしにされた」という記憶はありません。
みっちり手取り足取りという教え方では無かったとは思いますが、子どもが泣いて帰ってきたこともありませんでしたし、「先生が教えてくれない」ということも言っていませんでした。
私がパートとして働いている教室では、メインの先生(指導者)一名でスタッフの先生が6名。
いざ教室の中を見てみると、小さい子どもも多いのでてんやわんやってことも多々あります。
小さい子どもがトイレに行くときは、付いていかないといけない時もありますし、
一人でトイレに行けたとしても、中には失敗してしまうお子さんもいますので、いろんなことに手はかかります。
「分からない」という子どもの対応も、いきなり教えたらダメだと指導者から言われていますので
いったん「先生に聞いておいで」と子どもに聞きに行かせてからしか教えられません。
特に国語は、漢字の形は教えてもいいけれど、答えは教えないでとキツク言われています。
どうしても分からない時は、子どもの音読を聞いてあげる、もしくは音読をしてあげる。
そして設問文を読んであげる、などの補助のみ。
算数でも間違いを見つけられない子どもがいた時だけ「先生、見てあげて」と言われて補助する程度です。
確かに「ほったらかし」かも(笑)
公文をスタートして半年から一年くらいで学年相当に追いつき、あとは追い越していくのが標準的。
大抵、半年くらいからしんどくなるので、中には大泣きする子も出てきます。
大泣きしても頑張ってくれたら、二年目三年目には強くなっているのですが、それまでに「公文が嫌になって」辞める子もいますね。
親としては「ほったらかし」でも子どもを強くしてくれて、頑張りを褒めてくれた先生に感謝しかないのですが、手厚くわが子を見て欲しい親御さんには公文の学習が合わないと思います。
合うか合わないか、やはり教室の先生との相性だと思います。
近くに教室が複数ある場合は、いろんな教室の先生に出会ってみてお話を聞いてみてください。
自分とフィーリングが合う先生に出会えますように
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