現在小6のS君。
年中の5月から公文の国語をスタートさせ、
年長の5月から算数をスタートさせました。
確かひらがなは、ある程度入っていたと思うのですが
スムーズな読みではなかったので
「いぬ」や「ねこ」をイラストを頼りに「言う」プリントからスタートだった記憶があります。
結局、国語はJ教材(高校レベル)を半分くらいやった時点で(小5)英語の切り替えました。
国語力があるお子さんなので、英語もスイスイ進み中学レベルを終了させて
現在高校基礎レベルを学習しています。
年長からスタートさせた算数は、数の読みが「1~50」くらい入っていたので
数字の書きからスタート(4A教材)。
3人兄弟の一番下なので、兄二人から勝手に吸収しているだろうし
ママさんも子どもの働きかけが上手だったので、高めの教材からスタートでした。
とは言え、120までの数字を書いていく所まで進んでいくと
生活の中では使わない数だし、
書く量も多くなって、プリント10枚を完成する時間がかかってしまうことも…。
指導者の勉強会で、S君の成績表を見た先生が
「テンポつけてあげたらいいんじゃない?」
と教えてくれたので、次の学習日に
「速くやって!」
と伝えると、それまで鼻歌まじりにしていた学習が一変!
さっさとやるようになってビックリした(笑)
彼が一番苦労したのが、ひっ算のかけ算!
「繰り上がりの原理」がイマイチ理解できず、
26×3は「26+26+26」
25×3は「25+25」
と頭で計算して、
処理しきれなくなると、そこでフリーズして動けなくなっていました。
結局、繰り上がりの原理を理解するのに
教室3回分を使い、その都度キレまくっていた記憶があります(笑)
そんなS君は、現在K教材を学習中。
高校数学を学習しています。
ここまで進むと、解答書を確認してもらいながら進めてもらうのですが
彼の場合、解答書を参考にすることもあるのですが
全く見ずに進めていることも。
採点をすると、解答書に記載されている方法とは違う解き方で解いているので
「自分で解いている」のがよく分かるんです。
答えは合っているのですが、自力で解いているので解き方が最短ではない。
丸は付けておくけど
「こっちの解き方の方が楽やで~」
と伝えておきました。
解答書を写している式に「?」マークが書いてあって
「これはナニ?」
と聞くと、
「分からんかってんけど、先生掃除機かけてたから」
ハイ、すみません…。
片づけをしておりました。
簡単に説明をしたら、スムーズに理解。
ひっ算のかけ算に3回も教室時間を使ったあの頃が懐かし~
子どもの能力って、訓練することで上がっていくんだな、
ということを、S君の学習から学ぶことができました。
現在、算数の学習で困っているお子さま。
続けることで、その能力は上がっていきます。
コツコツ続けることが本当に大切ですよ~
何より「国語力」がベースにあるのが彼の強み!
公文は国語からスタートさせて、算数、英語の順番で増やしていき
最低でも2教科、できれば3教科とも学習するのがオススメです!
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