公文の英語を始めるタイミングって悩みますよね。
耳が良い幼児からスタートさせたいママも多いと思います。
確かに3歳までに英語の学習をスタートさせると、音を再現するのはとっても上手なんです。
聴こえたまま再現できるので、とってもキレイな英語を発音できます。
とは言っても、音を再現しているだけなので、「文字読み」の力が必要になってくるとちょっとしんどくなってくるのは事実。
例えば、ひらがなすら覚えていないお子さん
また、覚えていても「あ」「り」という感じで文字を一文字ずつしか読めないお子さん
母国語の文字をすらすら読めない子どもに、第二言語の文字読みはかなりしんどいです。
「耳を良くする」という観点で「イラスト」を頼りに発音を良くすることを目標にするのなら、2歳でも3歳でも…早いうちからスタートさせるメリットは大いにあります。
ただ、だんだん進んできて抽象的な文章…「何」とか「どこ」とかを含む文章まで進むと「イラスト」を頼りに…ということができなくなってしまう可能性が高いです。
教材で言ったらB教材あたりかな…イラストから意味をくみ取りにくくなるのは。
マネっ子だけでいい3A教材を繰り返して、2A教材、A教材…と、ここまであたりなら「イラスト」で意味と音を連動させることができます。
ここを繰り返し繰り返し練習するため…と割り切れるか?どうか?
それよりも、国語の学習を進めて、母国語である言語の文章をすらすらと読めるようにしたほうがベターではないか?と思います。
働いている教室で、先日年中さんの女の子が英語を体験されました。
国語は一年生レベルのA教材に入る前だったんですね。
とっても発音は上手で楽しそうに学習をしていたのですが、まだカタカナが読めなかったので
「カタカナが読めるようになってからやる」
と本人が言っていました(笑)
公文の英語は絵本を読んでいるような感じなので、国語と算数をしているお子さんでも負担にはなりにくい様子です。
その女の子が感じたように、ひらがなの文章がしっかりと読めて、カタカナも読めるようになったらスタートさせてもいいのかもしれません。
教室の先生のお話では
確かに、年齢が低ければ低いほど耳はいいけれど
「つ」がつく年齢…「9つ」の9歳までならリカバリーできる
とのこと。
小3までにスタートさせると、耳は良い状態だし、「音読聞かれて恥ずかしい」という年齢ではないのでオススメなんだとか。
高学年になると…特に男の子は照れて音読をしたがらない子もたまにいます。
照れずにできる低学年が「公文の英語の始め時」なのかもしれませんね!
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