公文の国語教材…読み教材が終わって、「書き」がスタートするのが4A教材です。
「やった~、やっと書くプリントになった」
とほったらかしにしておくと、えらいことに…公文の国語教材は
やり方を一つ間違えると、全く力が付かないんです。
やり方一つで子どもの伸びが違うのでよ~く見ておいてくださいね!
公文の国語4A教材で気を付けたいこと
4A教材は、読みと書きが一緒になる初めての教材です。
それまでは、読みのプリントと書き(ズンズン)が別々なので
「お金を払っている」
ことにゲンナリするママさんも多いですよね。
書きが伴う4A教材に入って「やっと」と感じるママさんも多いと思います。
でも、このプリント…やり方を間違える、ととんでもなく力が付かない結果に!
今までは、読みと書きが別々だったので、読む時には読むことだけをやっていれば良かったものが、
読んでから書くという作業が追加されるので、なかなか子どもには難しいプリントなんです。
ママも「これからは自分で勝手にやってくれる」とホッとして、手を離してしまうことも。
でも、ほったらかしにしておいたら、ただなぞるだけ、ただ文字だけ見つけて〇をするだけ、の作業になってしまって、
肝心な「読む力」が育たなくなります。

公文のプリントは「隅から隅まで読んで取り組む」からこそ、力がつくように作られています。
「ことばをよんで し に〇をつけましょう」
なら
プリントに書かれている語彙・・・例えば「しか」や「ぼうし」)、言葉を全部を読んでから「し」に〇をしましょう。
「し」「し」「し」
と「し」だけ探して〇してたら、もったいない!

実は、息子がそのパターンでやっていました。
見ていないと、子どもは楽な方向へ流されていきますので注意が必要です。
「何もそこまでさせなくても」
と思われるかもしれませんが、
この、淡々と作業をさせることをクセつけておくと、大きくなってから…中学生、高校生とかね
親が口出しできない時期に、勝手に淡々と作業できるようになります。
よく「のんびり屋さんだから」と言うママさんもいますが、
大きくなった時、我が子がのんびり屋さんのままだと、かなり本人が大変ですよ!
特にテストの時に「のんびり屋さん」だから、最後まで解けませんでした、ってことにもなりかねません。
ある程度、速くすることは、大きくなってから
また、社会人になってからも必須なスキルです。
じっくり考えるという良い所は伸ばしつつ、淡々と作業ができる子
そんな風に育って欲しいですね♪
書き順に注意
なぞり教材で特に気を付けることが「書き順」です。
特に「も」や「ま」が混乱しやすいです。
「も」は「し」を書いてから、横二本の棒を引きますが、
横棒二本書いてから「し」を書いてしまったりします。

「ま」も子どもには難しいようで

のような間違いをやってしまいます。
「き」も要注意ですね

こんなこともアリです。
プリントに書かれている書き順の数字をしっかりと「読みながら」取り組むようにしましょう。
間違えたとしても、消しゴムでいちいち消したら子どものおへそが曲がりますので、
「次は数字を言いながら書こうね~」
と徐々にできるように!
教室でも見てはくれますが、週7日あるうちのたったの2日ですからね。
残りの5日間、ほったらかしだと間違った書き順を覚えてしまうので気を付けてあげてくださいね~
まとめ
プリントを手順通りにできたら、きちんとチカラが付くように作られているのが公文のプリント。
特に「読む」ことと「書き順」だけに注意をしておきましょう。
はみ出したりしがちですが、そこは目をつぶってオッケー!
「書く手」ができてきたら、ちゃんと書けるようになりますから。
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