4歳のお子さんを公文に通わせる前や後…気になるのは「公文に通った成果」かも?
と思い、教室の先生に聞いてみました。
4歳と言えば年少から年中にかけてですね
どんな風だったのか聞いてきた情報をまとめてみます。
年少の終わりにスタートさせた女の子
年少の3月にスタートさせた女の子。
現在も公文を継続していて、現在小5。
聴覚にハンデがある女の子です。
ひらがなの読みはできていたのですが、読みがスラスラではなかったので、当時の7A教材から(教材改訂がありました)
算数も一緒にスタートさせたそうです。
算数は6A教材で、1~10までの数を数えるプリントから。
聴覚にハンデがあったので、最初は先生も「何を言っているのか分からない」。
こちらの口元を見て、言っていることは伝わったので助かったとおっしゃっていました。
年中のお子さんによくあるのですが、教室に入りたがらないこともあったそうですが、そこはお母さんが泣きながらでも教室に放り込んでくれたので、あとは抱きかかえ、先生の膝の上で学習していたそうです。
さすがに3か月くらい、繰り返すと本人もあきらめたようで、そこからは自分で座って学習できるようになったそう。
公文のすごいところが、それだけ聴覚にハンディがあっても、継続することで聞き取りも上手になるし、発語もはっきりしてくるところ。
最初は聞き取れなかった言葉も、次第に明瞭になってきて、スタッフの先生でも聞き取れるくらいになりました。
ひっ算の足し算が一番大変だったそうです。
横の足し算がパッパッと出るようにはなっていたのですが、ひっ算となると上手くお相手が出て来なくなったそうで、かなり苦戦していたそうです。
小5の現在、国語は高校レベルのL教材。数学は中3レベルのI教材。
11月からスタートさせた英語は、やはり耳の聴き取りが上手くできずに冊子教材のA教材からのスタートでしたが、コツコツ頑張って現在D教材まで進んでいます。
年中3月からスタートさせた女の子
年中の3月からなので、ほぼ年長ですね。
その子はある程度のひらがなが読めたので国語7A121教材(現在の6A教材)からのスタートでした。
読みは上手だったのですが、運筆力が少し弱かったそうです。
鉛筆を持ち続ける力が弱かった…とのこと。
先生の反省は「ズンズン教材をもっとしておけば良かった」こと。
4A教材に上がった時点でズンズン教材をストップさせてしまったそうなんです。
書き続ける力を付けてあげるために、4Aプラスズンズン教材を続けておけば良かったとおっしゃっていました。
国語は小5の4月まで続けて高校レベルのK教材の途中まで進んだそうです。
英語をスタートさせるために国語を中止して、現在は英語に切り替えて学習されています。
現在英語はHⅠレベル(中2相当)。
小1から算数もやってくれているのですが、現在は中3レベルのI教材を学習しています。
年中からスタートさせた男の子
年中から国語の学習をスタートさせた男の子。
ひらがなが全く読めない状態でのスタート。7A教材からでした。
女の子はスムーズにひらがなを覚えてくれる子が大半なのですが、男の子はスムーズに覚える子が少ない傾向があるそうです。
ひらがながスムーズに読めるようになるのに一年くらい要したとのこと。
プリントだけでスムーズに覚えられなかったので、ひらがなカードの併用をしたそうです。
そんな男の子も小4の現在、中学1年生相当のG教材まで進んでいます。
たまにトンチンカンな答えを書いてきてビックリしますが、読むのはとっても速くなっています。
年中からスタートさせた男の子
同じような時期にスタートさせた男の子ですが、その子はスムーズにひらがなを覚えてくれたそうです。
小4の現在、中2相当のH教材まで進んでいます。
まとめ
性別差、その子の能力によって差は大きく出ると思いますが、4歳(年中)くらいからスタートさせて継続しているお子さんは、小4~小6の時点で大抵中学レベルの教材や高校レベルの教材まで進んでいます。
みんな国語からスタートして、あとから算数や英語を追加して、2教科学習のお子さんが多いですね。
国語をしっかりとできる子どもは、算数も英語もスムーズ。
自学自習するプリントなので、国語力で理解力を上げておく方がスムーズなんだそうです。
ぜひ参考にしてくださいね~
▼関連記事▼
公文を4歳で始めた時のレベルと教科や公文をはじめた理由と月謝


コメント