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公文をアイパッド(iPad)で学習できるってホント?教室の先生に聞いてみました

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子どもの時からずっと紙で勉強してきた「公文」…なんと公文にもデジタル化の波がやってきたそうです。

私が働いている教室では導入されていないのですが、どんなものかを教室の先生に聞いてみました。

公文のiPad学習の名前は?

公文のデジタル教材は「公文コネクト(KUMON CONNECT)」と呼ぶそうです。

会費は通常の紙での学習と変りません。

月謝以外に入会金などは必要もないそうです。

ただ、iPadは各家庭で購入しないといけないので、初めは初期投資が必要です。

iPadでスラスラと書ける「スタイラスペン」も必要となりますが、ペンはAmazonなどでかなり安く購入できるようになってきたとのこと。

iPadも新品を購入するのではなく、中古で動作が確認できている第7世代以降のiPadを探せば、ある程度費用を抑えることができるのでは?

と話されていました。

3兄弟のご家庭などでは、iPadを三台準備する必要があるのでちょっと大変ですね。

今のところiPadで学習できるのは「算数・数学」「英語」のみ

公文と言えば、算数・数学、英語、国語の3教科。

全て学習できるか?というとそうではなく、算数・数学、英語のみなんだそう。

算数も「読み」だけの6A、5A教材は紙で、英語もJ教材以降は紙。

とはいえ、もうすぐ英語も最後までデジタル化されるみたいです。

英語は紙での学習だとE-Pencilが必要になりますが、iPadでの学習だと必要無いそう!

「これから英語をしようかな?」というご家庭でしたら、E-Pencil代が浮く(笑)

国語はまだ未対応とのこと…著作権とかが難しいのかな?

なぜかは先生も分からないとおっしゃっていました。

算数は4Aの「書き」が始まる所から最後まで、iPadで学習できる!

紙だと、プリントが溜まって大変なのよね…という住宅事情のあるご家庭にはデジタル化はとっても有難いですよね~

どこの教室でもできるの?

私が働いている教室ではやっていないんです。

年内はやる予定はないそう。

2024年6月からスタートしている教室もあるし

2024年10月からスタートする教室もあるみたいです。

教室でのネット環境などの問題もあるので、全国一斉にスタートはしなかったようです。

教室の先生も「来年あたりからしようかな~」なんて言っていました。

iPadで公文をするメリットは?

公文をiPadでするメリットって何ですか?

って聞いてみたら

「宿題の採点が早いこと」

普通の紙での学習だと、宿題は次の教室で提出…お直しがその次の教室で

ということになるから、お直しは一週間後ってことなんですよね。

それがiPadでの学習だと、宿題は即先生の元にデータが飛ばされる。

翌日の14時までに採点して…となっていますが、早い先生だったら「その日のうちに採点して返している」とのこと。

教室での宿題のお直しが無いので、教室での学習がとってもスムーズになるそうです。

あと、教室でも採点が早いんだとか!

紙だと解答書を選んで、横に開いて、一つずつチェックして

間違えているのにチェックして、〇して100!

その後に、子どもが成績表に点数と時間を記入して、やっとこお直し…

という流れになるのですが、iPadでの学習だと

採点する先生のiPad(もしくはパソコン)には、答えがすぐに出ているそう…

簡単な足し算とかだったら採点補助機能があるそうで、ある程度ペケを判定できるみたいです。

子どもの字って見にくいのもあるので、最終判断は先生がされるみたいですが、採点スピードがめちゃくちゃ速いそうなんです。

デジタル化されているので、成績表の記入も必要なし!

すぐにお直しをして、さっさと帰れるんだとか。

すごいですね~

小さい子でも大丈夫?

親として心配なのは「小さい子でも大丈夫?」ってことですよね。

適応能力は子どもの方があるので、操作などは心配しないですが

余計な動画とか見ちゃったり、運筆力が弱くならない?

ってことが心配…と先生もおっしゃっていました。

「書く力」が弱くなってきている現代っ子。

仕方がない時代の流れなのかもしれませんが、レスポンスの速さ、子どもの能力をより伸ばせる…どちらを選ぶか?という親の価値観的な差がでてきるかもしれませんね。

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