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公文の国語C教材(小3相当)でひっかかりやすい箇所を解説

c教材 公文3歳

公文を10年以上させてきたママが、公文の国語C教材(小3相当)を学習させてみて気づいたことを解説してみます。

公文の国語C教材(小3相当)

我が子が、国語がC教材に入って少し経ってから、「難しい」とえんぴつが止まってしまいました。

様子を見ていると
B教材は、語句と語句の間に小さな空白が空いていて読みやすかったですが、
C教材はその空白が空いてないので、どこで語句を区切って読めばいいのか分からないみたい

今までの教材と違って、社会科的な内容(盲導犬の話など)も入ってくるので、知らない語彙も多くあり、イメージするのが大変!
読むだけだけでは内容を理解できないので、分からない時は、一緒に音読してあげました。

言葉をつなぐ

B教材で、主語と述語について学んでいます。
C教材は、その発展形だな、と思います。

何がどうした。
何をどうする。
何にどうする。

さまざまなバリエーションがあるんですよね。

最初は空欄補充からスタートですが、子どもは最初だけ読んで、答えが分かったと思ったら、最後まで読まないことが多いです。
「これだ!」
と思ったら、全文を繋げて読んでみる。
自然な日本語かどうか、確認しながら薦めると100点になりやすいです。

C教材までは「音読」が基本。
能力が高い子は、黙読になってはいくのですが、
間違えが多い子ほど、きちんと音読をしましょう。

特に読解問題では、設問文の助詞(の・は・に)を、意識させること。

文末表現

文末のバリエーションを増やしていきます。
「普通」の言い方と「丁寧」な言い方を使い分けます。

うちの子は、教室の先生から
「です。ます。ていねい」
と教えてもらって帰ってきました。

「です。ます。」は、現在形ですがね
不思議と「ました」とかも分かったようです。

公文のプリント…特に国語は
「裏面のヒントは表面にあり」
なので、裏で困っていたら、表面で似たような文末を探させるといいですよ。

プリントで自学自習できるように構成されているので、やっているプリントから探すのが分かりやすい。
「教えられた」ではなく「自分でできる」を積み上げていきたいですね!

立場と文末

何が誰をどうした。
から
誰が何にどうされた。
という感じの「受け身」を学びます。

何がどうした。
は日常生活でよく使うのですが、
どうされた
という、受け身の文末は、なかなかハードルが高いですね。

ここが読み取れない子が、そのまま大人になっていく。
新井紀子さんの著書「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」
の本で、正答率が低い問題に、「~された~が」みたいな文章が載っていたと思います。

ここが理解できないと、正しく文章が読み取れず
トンチンカンな読み方になっている。
大人になって、メールで文章のやり取りをしても、
理解できずに勘違い…なんてことになる。

しっかりとした読解力をつけてあげたいですね。

ここでは、例文を伝えるといいですよ。
例えば、お子さんのお名前がはなちゃんなら
「ママは、はなちゃんを褒めた」
「はなちゃんは、ママに褒められた」
みたいな文章を言ってあげる。

すると自然に使いこなせるようになります。

話ての気持ちや考え

物語には、いろんな人の気持ちや考え、状況が盛り込まれています。
さまざまな文末のバリエーションから、その気持ちや状況を理解するトレーニングをしていきます。

子どもは、まだまだ自分中心の考え方しかできていないかもしれません。
物語を読むことで、さまざまな立場の人間が
(物語では人間以外の動物なども出てきますが)
いろいろな感情や考えてを持ち、そして行動するのかを学ぶことができます。
読書の量が増えれば、情緒も安定してくるのではないでしょうか。

まとめ

D教材以降、抽象的な言語が多く出てくるので、

C教材でひとくり…の印象。

でも、文末の作り方など、この先の教材に必要なスキルを学ぶ単元になっています。

しっかりと本文を読む、設問文も読む

をくり返すことで、だんだんできるようになってきます。

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