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公文は何歳から始めたらいいのか悩んだら~早い方がいい理由~

公文2歳から始めた女の子 公文4歳

公文って何歳から始めるのがいいのか?

すごく悩みますよね。

私自身も「子どもが小学1年生になってからでいいか~」と思っていました。

まさか幼児にそんな可能性があるなんて思ってもいませんでしたから。

公文を作った創始者の本から、幼児…いや乳児から公文をスタートした方がいいという話を抜粋してみました。

出典元は「二歳で本が読める」です。

言葉は生涯自分の力になる

早い時期に学ぶ力をつけた子どもは、そろって大きくはばたいていますが、その力のもとになっているのは、ことば。ことばを自分のものにした子どもたちは、さまざまなものに興味を持ち、らくらくと高い進度の学習に挑戦してます。

自ら積極的に本を読み、自学自習で多くの知識を吸収していける子どもは、確実に能力を伸ばしています。

本を読むこよで新しい言葉を知り、さまざまな知識を広げます。読書力、読解力はすべての学習の基礎になります。

(中略)

言葉は一度身につけたら、生涯自分の力になります。文字が読め、内容を理解できることは、学校の勉強だけでなく、社会に出てからも考える力、生きる力になります。人より早く読め、早く理解できることは、人生においてもっとも得なことだと言えます。

読書能力、速読能力は、なるべく早い時期、四歳よりは三歳、三歳よりは二歳から読書をすることによって養われます。

(中略)

子どもは、スパルタや詰め込み教育では、大きく伸びることはできません。公文式では、一人一人に合った、ちょうどのところから学習をはじめることをモットーにしています。そのときどきの状態、興味に合わせて、子どもが目を輝かせて自主的に取り組めることをあたえてあげることが、知能も心も伸ばす最良の方法なのです。

子どもに考える力を無理なくつけてあげることができる方法は、考える道具ととしてのことばをプレゼントすることです。

読解力のある子は自ら進んで学ぶ

どのように育てれば、子どもの力を最大限伸ばしてあげれるか、さまざまな方法が考えられています。歌をたくさん聞かせることで、心とことばの世界を広げることができます。そして、そのことばの世界をさらに確実なものにするためには、文字が読め、書いてあることばを理解できる力を養わなければなりません。

早くから考える力を育てている子どもは、赤ちゃんのころからたくさんの本を読み聞かせてもらっています。

本の中には、豊かなことばとともに、子どもたちが生きていくために必要な知識や情報がたくさん詰まっています。たくさんの本を読み、社会の仕組みやさまざまな人生をしることにより、自分の人生に夢や希望、目標を見出し、力強く生きていくことができます。

自ら考え、ものごとの本質を洞察できる力、自分の進むべき道を判断する能力が身につけば、勉強はもちろんのこと、人間性も豊かになり、ゆるぎない人生観のもの、社会に役立つ人間として充実した人生を送ることができます。そのためには、少しでも早い時期に、本に親しんでほしいのです。

公文式では発足当初から、数学の学習指導で大きな実績を残していますが、単に方程式が解ける、因数分解ができるだけの子どもを養成してきたわけではありません。数学や国語や英語の学力をつけて成績を上げることはもちん大切なことですが、公文式が目標とするところは、考える力を養い、自学自習の習慣を身につけた人間を育てるということです。

私は長い間、単に数学を「教えてきた」のではなく、数学を通して「教育して」きたつもりです。だからこそ、公文式で学ぶ子どもたちは、学ぶことの楽しさを知り、本当の意味の考える力を身につけることができるのです。

自ら進んで学ぶためにも、学ぶべき内容を理解する力が必要です。国語はもちろんのこと、数学も社会も理科も、問題の内容を素早く理解できなくては、正しい答えを見つけ、考えることはできません。

そのためには、読解力がなにより必要になります。書いてあることが素早く理解できることは、学習の基本です。読解力は数学の公式を覚えるように短期間で身につくものではありません。多くの文章にふれ、さまざまな種類の本を読むことでつちかわれるものです。

まだ文字が読めない段階でも、本を読んでもらうことによって、ことばの世界を知ることができます。何回も何冊も読んでもらううちに、物語の楽しさを理解し、その物語は文字によって綴られていることを知ります。文字への興味が湧き、ことばを習得するためにも、まず読み聞かせが大切です。次の段階として、必要なのが文字を読めること、さらに本をたくさん読むことによって読解力がついていきます。

人生においてもっとも得なことは、読解力を身につけることです。一度身についた読解力は終生無理なく自分のものになり、なにをするときでも大きな力になります。

読解力があれば設問の意味をすぐに読み取ることができます。そして、答えを考えるのも容易になります。社会に出て仕事に取り組むときも、文書や書物から必要なことをすみやかに理解し、判断できることは、なににも増して大切なことです。

社会の仕組み、宇宙の不思議、動植物の神秘…。幅広い知識を吸収し、ものごとを的確に判断するためにも、読解力は不可欠のものです。

まとめ

「二歳で本が読める」からの抜粋です。

教室で子どもたちを見ていると、読解力の有無で差が大きいことに気づきます。

算数・数学一教科だけの学習者で、もともとの読解力が弱い子は例題の意味をつかむのが苦手なことが多く、また途中式の間違いにも自分で気づくのが苦手なことが多いです。

「個人差」とは言い難い、小さい頃からの働きかけの差を感じずにはいられません。

国語学習でも然り。

「公文に入れておしまい」ではなく、公文を始める前から読み聞かせなどをしっかりとされてきたご家庭のお子さんは優秀な子が多い。

「公文をいつから始めるか?」で悩んでいるご家庭なら、きっと読み聞かせをたっぷりとされているとは思いますが、できるだけ早い時期に教室での学習をスタートすることをオススメします。

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