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公文を年中で始めたら?わが子を10年公文に通わせ現在スタッフとして働くママの観察

公文年中レベル 公文4歳

息子を4歳、娘を3歳半から公文に通わせ、あまりに公文が好きになったので現在教室のスタッフとして働いているママです。

「年中から公文に通わせたらどれくらいのレベルからのスタートになるのかしら?」

と疑問をお持ちの方に参考にしてもらえれば嬉しいです。

国語

小学校入学前のお子さんで一番の人気が国語ですね。

最近の保護者の方は「国語力の重要性」をよくご理解くださっていると思います。

年中から公文を始めようと考えているご家庭は、比較的教育関心度が高いのでひらがなをお家で教えているケースが多いですね。

ひらがなを覚えているからこそ、ひらがなの書きを練習させたくて入会される方が多い印象です。

でも先生のお話では

ひらがなを覚えていても、スラスラ読みではないお子さんが多い

とのこと。

教材レベルで言えば、「書き」が始まる4Aからスタートしてもらえると思い込んでいても

6文節くらいの長さの文章をスラスラ読めない限りは、「読み」の教材からのスタートになるそうです。

大抵の場合が7A…表にイラストとひらがなの語彙

例えば「いぬ」の文字が書いてあって、裏に「いぬ」とひらがなだけが書いてあるプリントです。

多くの保護者の方が「え~!こんな所から?」という反応をされるそうなんですが、先生の

「語彙を増やしてイメージを伴う読み」

についての熱心なお話を聞いた保護者は納得されるそう。

中には、ひらがなが全く読めないお子さんも入会されますが、

ぶどうの絵をみて「ぶどう」

車の絵を見て「くるま」

と言えたら、ひらがなが読める子どもと同じ「7A」からスタートしています。

でも、ひらがなが「読める子」と「読めない子」では、進め方が全く違います。

読める子は

1~10番を教室で学習

宿題に

11~20

21~30

と毎日10枚ずつ進めるようにプリントを渡しています。

でも読めない子どもの場合は

1~10番を教室で学習

宿題も1~10番を渡して

日付を書き込めるハンコを押して

「二日とも同じプリントを読んでタイムを書いてくださいね」

と伝え、同じものを3回学習させておられます。

ひらがなを覚えている子は、語彙を増やすことと、語彙を塊で読む練習

ひらがなを読めない子は、語彙を増やすとともに、表の面で読んだ言葉を裏で言って覚えるという記憶力を強化していくそうです。

最初は1枚に対して1語彙なのですが、

教材が進むと1枚に2語彙、1枚に3語彙とだんだん増えていきます。

子どもを見ていると

知っている言葉は、裏面でもスラっと言えるけれど、知らない言葉は裏面で言えないから不思議。

でも、プリント学習を通じて、どの子もだんだんと言えるようになっていきます。

ひらがなを読める子は、7A教材からのスタートであっても、さっと7A、6Aと進めることができるので、「こんな所から?」と不満気味の保護者も

「こんなにスラスラ読めるようになったの?」

と驚かれます。

ひらがなが読めない子どもさんは、個人別で進められるので、

なかなか7Aが終わらない…ということもありますが、そこはグッと耐えた方がいいですよ。

算数

数が数えられるかどうかで、スタート教材が変わってきます。

1~10までは、生活の中で数える機会も多いので多くのお子さんが「言える」のですが、

数字を単発で見せた時「読める」子どもは意外と少ないのです。

1 2 3 4 5 6 7…

と並んでいたら読めるけれど

単品の「4」は読めない。

これが読めないと6A教材からのスタートとなります。

とにかく数える練習!

いろんなイラストの物を「1、2」と数えていく。

10まで数えられるようになったら数字と連動して読めるようにしていきます。

公文では「50までの数」が数えられるようになるまでは「数字の書き」はさせません。

大人から見たら「こんなに簡単なことが?」と思うことでも

子どもの世界では「13」と「31」ってなかなか判断しにくいものなんですよ。

でも安心してください。プリントの中で繰り返し練習することで、多くのお子さんが読めるようになっていきます。

理解力記憶力に個人差があるので、めちゃくちゃスムーズにできる子と、かなり復習が必要な子の差はありますが…。

中には数字が大好きで、入会前から「50までの数字が読める」子どももいます。

100までの数字が読めて、ある程度の運筆力がある子は、4A教材からスタートしていますね。

英語

教育関心度の高さから、小学校入学前から英語をスタートさせたいと希望されるご家庭が増えてきました。

でも教室の先生は「ある程度の国語力がない子どもにはオススメしていない」そうです。

大抵の幼児さんは、聞いた英語をマネっ子させる3A教材からのスタート。

最初はノリノリでやっていても、進んでいって3~4語程度の文章wp自力音読をしないといけない教材…B教材であまりに進まなくなってイヤになるから

なんだそう。

冊子教材での学習がどうしても長くなるので、ある程度国語力が身に付いている小3くらいからのスタートをオススメされています。

まとめ

小学校入学前の年中さんから公文を始めるなら

国語・算数の2教科からスタートし、

年中:国語5A終了(小学校の教科書がスラスラ読めるレベル)、算数4A終了(120までが読めて50までの数が書ける)

年長:国語4A~A1教材(ひらがな文がスラスラ読める。カタカナと基本の漢字が書ける)、算数3A~A教材終了(ランダムの足し算、引き算ができる)

くらいに進められたらベスト!

賢い子は、もっともっと高い進度で進んでいくので安心してくださいね。

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