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公文式がわかるを読んでみた

公文式がわかる 公文本

「公文式がわかる」って、タイトルそのままなんですが、
本当に公文式についてが書かれている本です。
公文を子どもにさせ始めた人に、絶対読んでもらいたい本ナンバーワン!

プロローグ

本の最初に書かれている「きっかけは一枚のテスト用紙」。
公文式という学習法がなぜできたのか?
という物語が簡単、分かりやすく紹介されています。

入会のしおりにも書いてある内容なんですが、物語風に書かれているので当時の様子がイメージしやすい。
どんな思いで教材を作り出したのか?
というストーリーにめちゃくちゃ感動しました。

第一章

第一章は「自分で人生を切り拓ける子に」というタイトルになっています。
「勉強は学校で習うもの」
という考えのご家庭が多いので、勉強は「人にさせられるもの」とか
「小さい子には勉強は早い」など、なかなか受け入れにくいのです。
でも、公文式なら勉強が苦手な子でもできるところがあるので、自分で取り組むことができるし、
小さい時期の方が、時間が取りやすいので、先取り学習の有効性があることなどが説明されています。

そして「学び続ける姿勢」は社会人にこそ必要なスキル。
多くのOB・OGが活躍している公文式。
その理由が分かる気がしました。

第二章

第二章は「自分から学ぶ力をもった子に」です。
学力診断テストの意味合い
個人別学習について
ラクラクできるところからの出発点
根気よくなる理由
地道な反復練習の理由
自学自習について
が書かれています。

どのお話も、公文式を全く知らない人向けに書かれているので、分かりやすい。
どんな子どもでも公文なら何とかなるだろうし、
賢い子なら、どんなところまで行くんだろう
と期待が膨らむ内容です。

第3章

第三章は「算数・数学が得意な子に」です。
公文式は算数・数学からスタートした学習法なので、十八番ですよね。
数学教師が考えだした学習法なので、小学校の図形問題などが入っていない理由などが書かれています。
自分自身が高校の数学で、高校2年あたりから難しくなった経験もあり、
この本を読んで、「絶対子どもたちには続けさせよう」と心に決めたのです。
おかげで、子どもたちは「計算だけならできる」という武器を持ち、高校数学に立ち向かっています。
確率は、最終教材のその後なので、ちょっとコケてしまいましたが、自分で読めば分かる、やりこめばできるようになっているので、どうにか取り返してくれる。

高校生になってまで、子どもに手はかけられませんからね~
いかに小さい時に手をかけ、どれだけ基礎学力をつけ、
自分でできる子に育てるか。

やってて良かった公文式
は子どもだけじゃなく、親の方が感じるな~と思っています。

第4章

第4章は「高い読解力・読書力をもつ子に」です。
私自身、「国語って習うものなの?」という考えを持っていたんです。
国語ができるできないは、漢字を読めて書けて、あとはセンスの問題じゃない?って。

でも、読解力が弱い子どもって、助詞が上手く使えなかったり、
「これ」「それ」が指し示す部分が分からなかったりするみたいです。

学校の国語では、どちらかというと「感情理解」に力を注がれているようで、
文章に何が書いてあるか?
の読み取り方を教えていることが少ない。
だから「国語ってセンスじゃない?」と思っていたんですよね。

でも、公文式の国語は「感情の読み取り」ではなく、完全に読解力をつけるために構成されている。
「感情」より「内容」を知るための読み方をマスターできます。

第5章

第5章は「国際人として、英語を使いこなせる子に」です。
聴いて読むことに特化している公文の英語。
英会話教室の方が上じゃない?
って思われているのが現状。
英語アレルギーのママさんたちは、
「子どもにこそは英語力を身につけたい」
と思い、英会話教室に通わせたり、高い英語教材を買ってあげたりするんです。

はっきり言って無駄!
日本に住んでいて、両親が日本語で喋りまくっているんだから
普段使わない英語なんて一瞬で忘れます。

それよりも、ある程度国語力を身につけてから、
一気に読める英語を増やしてあげた方が近道。

公文の英語は、英文読解力を身につけるために特化しているので、
大学入試にめちゃくちゃ強くなります。
E-Pencilで速い読みを聴く練習をしているので、リスニングにも強くなります。

第6章

第6章は「親子いっしょの気持ちが、家庭学習を楽しくする」です。
子育ての指針となる内容が盛りだくさん。

子どもに対する声かけや、宿題の取り組ませ方、
ついつい子どもに怒ってしまう時に思い出したい言葉などが書かれています。

10年以上前に読んだ本ですが、読み返すと
「公文を軸に子育てしてきて良かった」
と改めて思いました。

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