今行っている公文の教室…いろんな事情で通えなくなることもありますね。
そんな時のお手続き方法を簡単にまとめてみました!
公文の教室を変更する理由
公文の教室は全国各地にたくさんあります。
長く通えば通うほど先生もお子様のことを知ってくれているので、できたら同じ教室に通いたい。
とは言え、どうしても通い続けるのが困難になることもあります。
よくあるのが「引っ越し」。
ご家族のお仕事の関係で転勤であったり、さまざまな理由で住む土地が遠くなる場合、現在の教室が遠すぎて通えなくなることがあります。
また「他のお稽古事」との兼ね合いもよく聞きます。
例えば公文と同じくらい一生懸命スイミングに打ち込んでいるお子さん。
スイミングが月曜と水曜日で、公文が火曜と金曜だったのが、スイミングのレベルが上がって曜日を変えないといけなくなった…など、他のお稽古事の曜日がずれて公文の教室に通えなくなることもあります。
たまに聞くのが「となりの教室の評判が良い」。
今通っている教室や先生への不信感ですね。
無料体験の間で先生のことは良いと思っていても、後から
「あっちの先生の方が良いよ~」
なんてことを聞くこともあります。
子どもと先生との相性もあるので、判断はできないのですが、不信感を持って子どもを預けるのは抵抗があります。
転出するのは「いつ」言ったらいい?
いろんな事情で「ここの教室に通えない」という場合、できるだけ早く連絡をした方がいいでしょう。
ちなみに「教室変更」のことを公文の業界では「転出」「転入」と言います。
出る教室側では「転出」扱い、受け入れる教室側は「転入」扱いとなるようです。
公文のお月謝は「月単位」ですので、月の途中で教室を変更することはできません。
例えばお引越しで月の途中までAという教室に通う。
引っ越した先で月の途中からBという教室に通うことはできません。
この場合、A教室で引っ越し先で学習する月末までのプリントをまとめてもらうことができます。
月末まで家庭で学習し、翌月からB教室に通いだす、という流れになります。
ですから、月の始めに引っ越しをする場合、前の月の月末にA教室を辞めて、月の途中からB教室に通い始める、という流れの方がベター。
とは言え、お引越しでバタバタするなら、ひと月お休みするくらいの方がいいかもしれませんね。
転出する教室では、月末までに「どこまで進んだか」の教材の記録と、3か月間の成績表の記録を転入先の教室に渡す決まりになっているそうです。
中には入会時から全ての成績表を転入先に渡してくださる先生もおられるそうです。
全国で同じ教材を使っているとは言え、その子がどこからスタートして、どれくらいの復習をくり返して進んできたのかは、教材の番号だけでは分かりません。
どれだけの復習をし、そしてどれくらいのタイムで解けるようにしているか?
これを見ながら転入先の先生は、その子の進度を探ります。
成績表をまとめる作業、そして「キリのいい所」で転入できるように調整してあげた方が、子どものためですので、教室を変更せざるを得ない場合は、できるだけ早く通っている教室の先生に連絡を入れましょう。
近所の教室に変更する場合、先生同士が知り合いのこともあります。
「このお子さんは、こんな感じです」
と先に連絡を取り合い、変更前にお母さまやお子様を交えた懇談を持たれる教室もあります。
「明日から変更」ではなく、少なくとも1か月以上前に連絡をしておくのがベストです。
転出手続き
公文では「これ」と言った転出手続きはありません。
ただ、転出する教室の会費の引き落としが早くに連絡しないと止められないことがあります。
1か月以上前に連絡をしておけば、翌月の会費の引き落としを止めることができます。
例えば7月から新しい教室に変わりたい場合、5月末には通っている教室の先生に連絡を入れる。
それだけで大抵は大丈夫です。
公文での所定の「転出届け」はありませんが、教室独自で作られている先生もおられるようです。
「転出届け」の用紙をもらったら、その理由を記載して提出しましょう。
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