公文式についての本
公文式についての本に出会ったのは、歯医者さんの待合室でした。
息子の歯科検診があり、その歯医者さんに「きっとうまくいくよ」という、公文教室での先生の手記のような本にたまたま出会ったんです。
息子の公文通いを始めて一年くらい経過していたのかな?
途中までしか読めなかったのですが、めちゃくちゃ感動して、
息子を教室に送っていった時に
「あの本、置いてないかな~?」
って探してみたんです。
そしたら、教室の棚にあったので思わず、先生に貸してくださいって頼みました。
「本は貸し出ししていないんですよ~返ってこないことが多くて…でも、貸してあげる!」
と、特別扱いで貸し出してくださいました。
借りて帰ってすぐ読破!
もちろん、すぐに返却しました。
そこからAmazonで公文に関する本を買いまくり。
公文ってすご~い!!
と感銘を受け、現在に至ります。
公文公会長の自伝書まで読みましたから、かなりのマニアです。
どんな本があるの?
公文関係と言ってもかなり幅が広い!
昔はあまり公文式が知られていなかったので、創始者自ら書いた「公文式学習」についての本もありますし、
育児に関係するものや、脳科学系のものまでいろいろあります。
あまりにのめりこみ過ぎて、公文公さんの自伝書まで読んでしまいました。
公文の国語教材を開発した元社員さんの自学自習についての本や、公文公さんがどんな風に考えておられたか?の本も読みましたが、あまりに内容が難しすぎて読み込むのに随分時間がかかりました。
特におすすめなのは?
公文出版から出ている「公文式がわかる」は、お子さんが公文を始める前、もしくはスタートした直後に読んで欲しい一冊です。
公文をスタートする時に、教室の先生が公文式について話してはくれると思いますが、時間的にも限界があります。
何をゴールにするために?
どんなところからスタートして、どうやって進めていくの?
ということが理解できるかと思います。
また、公文式がいかに子どもの将来のことを考えて作られてきたのか?
伝わると嬉しいな~
本を子どもに読んで欲しいなら
よく「子どもに本を読んで欲しい」と親御さんが言われているのをお聞きします。
でも、実際に親御さん自身が本を読む環境じゃないと、なかなか子どもが読書をすることはないのかも。
「親の背を見て育つ」と言われる子育て。
やはり、親が本を読んで、その中で読書をするという習慣がつくのでは?
と感じます。
公文公さんも数学の教師ではありましたが、かなりの読書家だったそうです。
戦時中、戦地でもトイレの中でコッソリ懐中電灯を持って本を読んでいたというエピソードが書かれていました。
子育ての基盤も、読み聞かせや家族みんなでの読書タイム。
子どもを全員、東大数Ⅲに合格させた佐藤ママも、かなりの読書家のようですね。
家事をそっちのけでも、読書していたというお話があったような気がします。
子どもを賢くする前に、まずは親も読書して賢くならなければいけないのかもしれません。
くもん 推薦図書
公文は毎年「公文すいせん図書一覧表」を更新しています。
廃盤になった本を除外して、手に入りやすい本を紹介してくれているのです。
これは、本のレベル…文字数や語彙の難しさ、子どもが興味を持てる内容などを吟味して、順番に並べられたもので、社員さんによると
「この順番で読めば、夏目漱石のこころまで読む力がつく」
とのこと。
ほったらかしの読書だと、同じジャンル、同じレベルの本しか読まないと思いますが、この一覧表を順番通りに読んでいくと、さまざまなジャンルの本に出会うことができます。
熱心な親御さんは、図書館に行くときにこの「すいせん図書一覧表」を持参して、チェックして借りてくるそうです。
読んだ本をマーカーで消していくと達成感も味わえるので、子どもとの楽しい共同作業になるそうですよ!
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