公文を3歳で始めたきっかけ
娘を3歳半で始めた理由は簡単。
お兄ちゃんのついででした。
ちなみに息子は4歳2か月で公文を始めています。
教室の先生と仲良くなったので、
「何か下の娘にできることってないですか?」
と相談したところ
「家でひらがなカードしたら?」
と貸してくださいました。
どこの教室でも貸してもらえる訳ではありませんよ!
あくまで気の良い先生だったので特別です。

そして貸してもらったひらがなカードを使って、娘は2週間でひらがなを覚えました。
2週間というのは先生の記憶なので、私はイマイチ覚えていません。
でも、あっという間に覚えたのは確かです。
ひらがなをあっという間に覚えて暇になったので先生に相談すると
「じゃあ、カタカナも覚えておいて~」
もう先生も入会させる気満々ですよね。

カタカナもあっという間に覚えた娘。
「次はひらがなの書きの練習しておいて~」
と先生から「ひらがななぞりカード」をお借りしました。

それと並行して、近所の書店で公文の運筆ドリルを購入。
現在販売されている「くもんのはじめてのおけいこ」に近いものだと思います。
10年経つと、ドリルの名前も変わりますね…。
こんな風に公文に入る前からしっかりと下準備をしてました。
下準備という感覚ではなく、ただ面白かっただけなんですけれど。
3歳前に遊びの延長でドンドン吸収していくのが面白かった。
じゃあ、3歳前でも良かったんじゃない?
と思うのですが、トイレなどの心配もあったので、
「幼稚園に入る直前の2月体験から」
と決めてスタートしました。
お兄ちゃんが公文に行っている間の遊び相手が面倒だった…ということもあったのですが(笑)
体験学習の説明(回数と時間)
公文の体験学習は4回です。
教室は週2回ですので、実質2週間ってことですね。
教室での4回の学習とともに、家庭での宿題もやります。
宿題は基本、毎日なんですが、土日お出かけするご家庭や、スイミングなど他のお稽古事でできない日があれば事前に枚数を減らしてもらうこともできます。
教室の時間は、教室ごとで違っているのですが、娘が行っている教室は
夕方3時から8時まで
でした。
当時は小学生が入室する前に「幼児タイム」があって
ことわざ、十二支、短歌、俳句、春の七草
など、元気に楽しく読んで(復唱?)インプットしていました。
無料体験の申し込み方
娘はお兄ちゃんが通っていたので
「先生~2月体験から始めます~」
って直接教室に申し込みましたが、
基本はwebでの申し込みか電話での申し込みですよね。
webだとすぐに返事が来ないこともあるので、おすすめは電話ですね。
「教室時間じゃないと繋がらない」
と思われるママさんも多いようですが、先生の立場からすると
「教室時間外がベスト」
なようです。
教室時間はバタバタされるようですので、教室がお休みの日や教室が始まる前(午前中)などがオススメ。
時間に余裕があると、子どもの様子であるとか、教室でどんなことをするのかなど、じっくり話を聞くことができますよ!
学力診断テストの内容
年齢別ではないのが公文の良い所。
「その子のできるところ」からスタートします。
3歳児と言っても、発語が少ない子もいますし、お喋りが上手な子、ひらがなもある程度読めてしまう子、鉛筆が上手に持てる子、鉛筆をグーで握ってしまう子…
その子によってやれることは違います。
だからスタートする前に
何ができて、どこを伸ばせばいいのか?
を調べる簡単なテストをします。
と言ってもとっても簡単で、
イラストを見て何と言うか?
読めるひらがなはあるのか?
運筆力はどれくらいか?
先生によっては、どれくらいマネができるか?
を見る場合もあるそう。
マネって言っても、先生の言った「いぬが あるく」といった短い文章をマネして言えるか?
ってことです。(復唱できるか)
公文の教材は、「マネして、覚えて、自分でできる」という構成なので、このマネできる力を見ておくということは、その子の伸びしろを見る上で大切なんです。
だから、文字を読めなくて「ダメだ~」とがっかりしないでください。
今は読めなくても、できることを繰り返すことで必ずできるようになります。
学力診断テストは、そんな「子どものできること」を探すためのテストです。
面談で聞いた先生の話
娘はお兄ちゃんのついでで、診断テストもしていないものですから
お兄ちゃんの時に聞いた話を…
なんせ12年前くらいの話なので、すっかり忘れてしまいましたが、
一番印象に残っているのが、同級生の男の子の話。
息子も4歳(年少)でスタートしているのですが、それより早く公文を始めている男の子がいて、その子が優秀児で教材が進んでいたので、
「こんなこともできるようになりますよ~」
とその子が書いたプリントを見せてもらいました。
まとめ
3歳で公文を始めた我が家ですが、子どもが小さかった時を思い返すと、子どもを伸ばすのは親子で楽しむことだな~と痛感します。
だって、子どもが一番嬉しいことって何だと思います?
「ママの笑顔」
これが一番嬉しいことなんですよ。
子どもは遊びと勉強の区別なんてありません。
大人から見て勉強と思っていることでも、3歳の子どもにしたら「新しい遊び」なんですよ。
寝返りができて、ママが笑顔で喜ぶ。
つかまり立ちができてママが喜ぶ。
「ダーダー」と言ったらママが喜ぶ。
その延長で、文字が読めたらママが喜ぶ。
子どもが嬉しいのは、何よりもママの笑顔。
教室に行って、先生と合う、合わないは、どうしてもあると思いますが、
幼児の家庭学習が続くかどうかは、親子で楽しめるかどうか?だと思います。
スイミングにしても、ピアノにしてもそうだと思います。
子どもがして、その中で成長を感じることができて、そしてそれを親子で楽しむことができたら続く。
3歳で公文を始めるかどうか悩まれたら、まずはやってみて、「親子で楽しめるか?」「ママが笑顔になれるか?」を試してみてください。
娘の教室の先生のように、子どもの成長を認め、ママの労をねぎらってくれる…そんな先生に出会えますように♪
優秀児だけあって、その後、確か小4くらいで公文を辞めて進学塾に行き、中学受験をして、県内の有名中学に入ったな~
だから娘の教室の先生は公文の話っていうより、
公文だったら、こんなことまでできるようになる
小学校に入る前にひらがなカタカナの読みはもちろん、漢字の読み書きまで
とか、そんな話だったと思います。
他の教室の先生なら「公文の教材はこんなんで~」という話になっただろうから、うちの教室の先生はザックリしているのかもしれません。
体験学習4回の子どもの様子
お兄ちゃんが行っているものですから(送り迎えで教室も行き慣れているし)
入室時に泣くなど、トラブルは全くありませんでした。
「行ってきま~す!」
と元気に入室。
国語一教科からのスタートで、あっと言う間に終了。
お兄ちゃんは算数も始めていたので、一時間以上滞在。
それなのに、娘は早々に「終わりました~」のコール。
娘の相手が面倒で早々にスタートしましたが、今度はお迎えがダブルで大変に…
あの時期が一番チャリンコに乗りました。(若かった)
お兄ちゃんの影響もあって、宿題もスムーズでした。
体験学習の感想~良かったところ・大変なところ
娘の場合は、「やっと行ける!」という様子だったので問題ありませんでしたが、初めて会う先生だと無料体験は良い機会だと思います。
まずは先生との相性が分かる!
子どもとの相性
そしてママとの相性
これも大事かと。
話をして嫌な感じがするかどうか?
子どもが楽しそうかどうか?
宿題も含めて続けられそうか?
やってみて、宿題が多いのなら、ちょっと減らしてもらうこともアリ。
「月謝払うんだからもったいない」
と思わずに
「子どもが伸びる最適の量は?」
というスタンスの方が良いと思います。
枚数をやらせれば伸びるってことでもありません。
その子の最適量があると思います。
「もっとやりたい」って子もいるし、
「これでは多い」って子もいます。
先生と相談しながら量を調節することもできる。
これも公文の良いところかな?と思います。
うちの場合、大変だったのは「お迎えが倍」になったことですね(笑)
このお迎えが倍は半年くらい続き、娘が年中の11月体験で算数を追加するまで頑張りました。
国語・算数の2教科になったことで、お兄ちゃんと学習時間がほぼ同じになり、やっとお迎えが一回に…。それまでが大変でした。
入会した場合の費用と概要
さて、無料体験できるのは2週間だけですので、継続しようと思ったら月謝がかかります。
東京都・神奈川県に所在する教室: 7,700円
上記以外の地域に所在する教室: 7,150円
幼児から小学生の間は、この月謝。
ちなみに、一教科につき…ですので、
国語だけ:7,150円
国語と算数:14,300円
という風に、やる教科数に掛け算をするだけのお月謝ですので、複教科したらお安くなるなどの割引は一切ありません。
「幼児の間は安くないの~?」とか
「複教科割はないの~?」とか
「兄弟割引はないの~?」とか
よく聞かれますが、残念ながらありません。
「高いな~」と感じるかもしれませんが、ちょっといい所は
・入会金が要らない
・教材費がかからない
ってところでしょうか。
あと、進度が進んで学年以上のことができるようになっても、小学生の間までは値段が固定なのが良いですね。
幼児で方程式まで進む子、小学校の間に高校教材まで進む子もいますので、幼児の間は先行投資…と考えた方がいいですね。
教室は週2回通って、あとは家庭学習になるのですが、たまに
「週一回しか通えません。お月謝半分になりますか?」
という質問をお聞きしますが、それは無理です。
週一回の通学でも、お月謝は変わらず、家庭での学習が増えるだけです。
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