公文の英語が英検に強いって、よく聞きませんか?
私の周りのお子さんも、公文だけで英検バンバン受かってきます。
英会話教室などでは、追加講座を受講して対策されるそうですが、
公文は教材費がコミコミの月謝だけ!
かなり費用対効果が高いのが公文の英語なのかもしれません。
※「英検」は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
公文の教材と英検のレベル
公文の教材がどのあたりまで進んだら、どのレベルの英検を受けたらいいのか?ですが
目安は
GⅡ(中1相当)教材終了後、英検5級
HⅡ(中2相当)教材終了後、英検4級
IⅡ(中3相当)教材終了後、英検3級
LⅡ(高校基礎課程)終了後、英検準2級
O教材(最終教材)終了後、英検2級
です。
英検が開催されるのは
英検は、年3回
第1回目が、5月末か6月初め
第2回目は、10月の初め
第3回目は、1月末
が多いです。
申し込み締め切りは、その1か月半前くらいですので気を付けましょう。
英検は教室で受けられるの?
英検実施教室かどうかは、教室の先生にお問い合わせください。
英検会場ではない場合、近隣の教室にお邪魔して受検することも可能です。
申し込みは、通われている教室の先生が連絡をしてくださいますので安心してくださいね。
英検対策はどうするの?
英検対策には、英検対策用のワークを一冊しましょう。
娘の教室の先生は
「7日間完成 英検5級予想問題ドリル (旺文社英検書)」のシリーズがオススメだとおっしゃってました。
注意が必要なのは、パーフェクトじゃなくても大丈夫、だということです。
70%くらい合えば大丈夫。
リスニングが90%合えば、筆記は60%でも合格できます。
「なんで分からないの?」
と親が怒ると、子どものテンションが下がります。
あまりにパーフェクトを目指さない!
トータルで7割できたらよしとする。
我が子の指導には、くれぐれもご注意くださいね。
また、マークシートの書き方を練習しておくこと。
模擬テストを使って、どんな風に解答をしていくのかを練習しておきましょう。
英検の受検前に対策をしてくれるかどうかは教室の先生次第です。
以前は公文の無料物品で「英検模擬テスト」があったらしいのですが、今は廃止されたそうです。
英検のサイトからダウンロードできる模擬テストを使って練習してくださいって言われているそうです。
と言っても、教室ではリスニングの部分はやりにくいみたいです。
娘の教室では、前半の部分はやってくれているみたいですが、リスニングの部分はお家でやってね~と言われているそうです。
公文の教室に通われているお子さまは、教室の先生に対策をされているか聞いてみてくださいね~
(公文の英語をされている場合ですが)
公文の英語をやっていると英検に強いってホント?
これはよく聞きますね。
文法はちょっと弱いんですが、リスニングが強いのが公文の英語をやっている子の強みだそうです。
娘も3級は余裕で受かりました。
(ワークは全くしていませんでしたが)
学校で受けたのですが、面接対策をしてくれた英語の先生に「パーフェクト」と言われたそうです。
知り合いの娘さんは、中1の終わり頃に英語の最終教材を終了。
公文の英語を始めたのはそんなに早くない…確か小3くらいだったみたいです。
公文の最終教材終了直前に、英検準二級を合格。(当時中1)
最終教材終了後に、二級も合格されたそうです。(中2の始め頃)
ワークもほとんどせずに受かってきたそうなので、しっかりと教材を進めていたら自然と力が付くようです。
面接がどんな感じなのかは、ユーチューブなどで動画がアップされているので練習してくださいね。
英検5級は教材を進めてから受検した方がいい?
目安は「GⅡ(中1相当)教材終了後、英検5級」と書いておりますが、
「GⅡ終わったからすぐに5級を受けられる!」
と慌てない方がいいように思います。
D教材終了時でも、5級に受かる子どももいるそうなのですが、
GⅡ終了時点では、普通の子どもの英語力って、そこまでしっかりと身に付いていないんです。
逆にドンドン新しい文法要素が入ってくるので混乱している状態。
HⅡ終了くらいで、やっと安定してくるな~
という感じがします。
一番退会する子どもが多いのがH教材らしいので、そのあたりも影響しているのかも??
子どもが難しがってしまうでしょうね。
G教材を半年で終わった子が
H教材は一年近くかかる
ってこともよくある話です。
ですから、
GⅡ(中1相当)教材終了後、英検5級
HⅡ(中2相当)教材終了後、英検4級
といううペースで受検を考えると、5級に受かってから4級を受けるまでに時間が空いてしまう。
5級⇒4級とテンポよく英検を受けたいな~と思ったら、
GⅡ終了で5級を受けるよりは
HⅠ終了で5級を受検
HⅡ終了で4級を受検
というペースの方が、子どもの負担が少なくて良いかと思います。
まとめ
(正しい学習方法で公文のプリントに取り組ませる)
公文が英検に強いのは毎日のプリント学習でイーペンシルの音を聞いているから。
逆に、公文をやっていて英検でリスニングができない
単語の意味も覚えていない
というお子さんは、イーペンシルの音を聞いて音読練習をしていない、
プリントをしっかりと読んでいない
など、学習の仕方に問題があると思います。
教室での学習はもちろんですが、
家での学習回数>教室での学習回数
なのですから、家できちんと学習するように見守ることが重要です。
我が子も、学習のやり方が適当な息子は英検のワークも四苦八苦していましたが、
キチンと学習をしていた娘はワークをしなくても余裕で3級合格してきました。
正しく学習できなかった息子も、高3になってやっとイーペンシルの音を聞くようになり
「模擬試験の長文が読めるようになった~」
と言っています。
「だからちゃんと手順通りにしてよ!って言ったじゃん」
と思ってしまいますが・・・
(ワークはパーフェクトを目指さない)
公文の英語をしている子は、リスニングで点数を取れるので、
ライティングの部分の点数は低めでも大丈夫!
親が分かるからって、やいやい言って自信を無くさせないことが大切です。
(5級は慌てて受検しない)
HⅠ教材が終わるまでは、5級の受検を見送る。
HⅠ教材終了してから5級受検を目安にする。
公文の英語は「読解力」を必要とするので、幼児から慌ててしない。
幼児の頃は「耳を育てるだけ」を目的として、あまり進度を上げ過ぎない。
(あまり慌てて進めると、子どもの理解が追い付かず公文を嫌になります)
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