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公文の国語を3歳で始めたらどんな教材からなの?テストってどんなの?

公文の国語教材 公文3歳

子どもによって初めの教材が違います

公文って「3歳だからこの教材」ということは決まっていません。
事前に簡単なテストをして、「どのプリントから始めるのがベストなのか?」を調べます。

一口に3歳と言っても、
最近やっとお話するようになりました
というお子さんから
もうひらがなも読めて、絵本も読んでいます
というお子さままで千差万別。

その子の持っている能力や、ご家庭での働きかけ(読み聞かせなど)によって大きな成長の差があるのです。
言葉の数が少ないご家庭。
たくさん話かけられて、多くの言葉を使っているご家庭。
息子の場合、読み聞かせはしていたものの、私がパートに出ている間、パパに面倒を見てもらっていたこともあり、よくテレビを見せていました。
そのせいか、発語も遅く、指差しも遅かった。。。
娘は上にお兄ちゃんがいるので、家庭でのお話も多いこともあったのか、発語も指差しも標準的でした。
女の子ということもあって、やはり妹の方が吸収力は高かったと思います。(すぐに何でも覚えてしまう)

同じ家庭で育っても、その環境によって成長のスピードが異なるように、その子その子によって能力が違うので、その子に合った教材を使うのが公文の考えです。

どんなテストを使うの?

まずは、絵を見て何と答えるか?です。
例えば犬の絵。

犬の絵を見て
「いぬ」と言うか「ワンワン」と言うか?

歯ブラシの絵を見て
「ハブラシ」と言うか「はみがき」と言うか?
言葉の数と発語の様子を見ます。

中には発語をしないお子さんもいらっしゃるでしょう。
そんなお子さんには、カードなどを使って言葉…語彙の量を増やす働きかけをしていくと、上手に伸びていきます。

さて、発語もバッチリだったお子さんは、どの程度のひらがなが読めるかを見ます。

「いぬ」と書かれたものを読めるか?
「い」だけ読めるのか?
「い」「ぬ」と一文字ずつ読むのか?
「いぬ」と塊で読めるのか?
というように、一口で文字読みといっても、お子さんによってレベルが全く違います。

また、全くひらがなが読めなくても、先生が読んでみて、それを上手にマネできるかどうか?をチェックされる先生もいます。
これによって何が分かるか?というと、学習を始めた時の様子が予測できるのです。

子どもが語彙を習得していくのは、生活の中での「マネ」からです。
自分で勝手に覚えていくわけではありません。
上手にマネできる子は、覚えるのも上手なんです。
ですから、ひらがなが読めなくても上手にマネができたら、学習がスムーズに進められるかも?という予測をするのです。

運筆もテストで確認

ひらがなを書く時に大切なのが運筆力です。
公文の教材は「読み」と「書き」のプリントが独立していて、読みは読みだけ、書きは書きだけを練習します。
小さな子どもは「読みながら書く」という作業が大変。
読む時には読むことに集中させ
書く時には書くことだけに集中させ、
しっかりと読めるようになってから…レベルで言うと小学校1年生の国語の教科書レベルの読みができるようになってから、ひらがなの書きを一緒にできるようにしていきます。

ですから、まだひらがながスラスラ読めていないお子さんの、今できる書きのレベルを調べ、それを伸ばしていきます。
最近、公文のドリルを本屋さんで購入して練習してこられるご家庭も増えました。
「お姉ちゃんが公文の宿題をしている間に弟にドリルさせています」
など(笑)意識が高いご家庭ですね。

ひらがなの読みと同様、鉛筆を持つ力も家庭環境によって大きな差があります。
部屋が汚れるのが嫌だから・・・とお絵かきもしていないご家庭も増えている様子。
昔は水道の蛇口もひねらないと水が出ませんでしたが、最近はレバーの上下で水が出ます。
指先を使う機会が確実に減っています。
意識して、粘土遊びや折り紙、ぬり絵などの遊びを取り入れていきましょう。

さて、ちょっと話がそれましたが、公文では運筆力もテストで見ます。
まず上手に鉛筆が持てるかどうか?
持てない場合は、その場で練習させて上手に持てるようにしてあげます。
その教え方が上手なので、ママから「そんな風に教えるんですね」と感嘆の声が(笑)

まっすぐ短い線が引けるか?
まっすぐ長い線が引けるか?
横の線は引けるか?
斜めの線は?
ちょっと曲がった線…など、いろんなレベルの線を引かせてみて、お子さんの運筆力を調べます。
そして、運筆練習のプリントをどれから始めるのかを決めていきます。

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