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公文式算数の秘密を読んでみた

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公文式算数の秘密

公文式算数の秘密

公文マニアとしては、公文公さんの本をしこたま読んでおります。
その一冊、「公文式算数の秘密」をご紹介♪

現在は販売しておりませんので、もちろん中古を購入しました。
出版された当時は、たぶん私がちょうど小学生になるかならないか?
公文式がブームになる直前だと思います。
この本が話題になって、こぞってママさんたちが我が子に公文式をさせた
という本ですね。

教育関心度の高いお母さんが読んで、子どもに公文をさせ、
その結果、
「良さそうだ」
という話が広まり、本を読んでいないようなうちの母のような人まで、子どもに公文をさせていました(笑)

今、親の立場になって、この本を読んだ感想や、共感できるところをメモしておこうと思います。

高校、大学入試へ一直線

どうも幼児教育の一貫、どちらかと言うと「塾に入るまでのもの」という扱いになりがちな公文式ですが、
私自身としては「高校、大学入試へ一直線」という所が、もっと脚光を浴びるべきだと思っております。

算数・数学からスタートした公文式。
なんせ高校数学の教師であった公文公先生が作成されたものですので、
最終目標は「高校数学」であり「大学入試」なんですよね。

私自身が、理系に進んだにもかかわらず、高校数学…高2あたりから大変になった苦い思い出があるものですから、
どうしても我が子には、そんな苦労をさせたくない!
という思いが強いんです。

最終学歴は、大学ですからね~
小学校の成績が良かった
なんて自慢、要らないよね
というポリシーがあります。

子どもが小学校の算数の宿題で困っていても
「それは、数学では要らない」
と、言い切りました(笑)

高校数学を最終目標にしているので、全くの無駄がない。
ついでに「公文は計算だけでしょ?」と言われるが、
それは、N教材(数列)以降の教材を解いてから言って欲しい!
学校ではサラッと教えられる公式について、公文の教材では空欄補充形式ではあるが、子ども自身が考えて公式の成り立ちから学習させられる。
公文は計算だけではなく、きちんと「考えさせる」学習なのです。

公文はF教材くらいで終わらせるのではなく、
最低でもL教材くらいまで終わってから、語って欲しいな~と思います。

なぜ計算力を重視するか

高校数学でつまずく人の多くが、計算力不足によるものです。
だって、学校の先生が説明していても、途中の式の展開などがはしょられると、
そこで頭がフリーズしてしまい、考えている間に話が終わっている。
というパターンが多いです。

運悪く説明が下手な教師に当たったとしても、計算力さえあれば、チャート式や教科書ガイドなどの模範解答を見ながら理解することができるんです。
公文の算数・数学で取り組む問題は、「必要最低限の計算力を鍛えるもの」です。

上手に競争心を利用する

教材の番号が分かりやすいのも公文の魅力です。
Aが付くのが、小1レベル
Bが小2
Cが小3・・・
と、自分がやっている教材の学年レベルが分かりやすい!

ノンビリ進めてもいいし、友達や上の学年の子のレベルを目標にしてもいい。
各教材が200枚でゴール
というのも、子どもにとって分かりやすいので、
プリントの番号が200に近づくと子ども自身
「テストが近い」
とドキドキワクワクする。

一枚一枚、クリアできる快感。
数字を見ただけで「進んでいるんだな」と、親も分かりやすい。

進学に強い一科目主義

この本が出版された時は、算数・数学一教科しか無かったので
「進学に強い一科目主義」
となっています。

でも、他の科目はできる子とできない子の差があまり出にくいけれど、
数学に関しては100点以上の差があることが多い
(200点満点で)

高校数学は、できない子は徹底的にできない
というパターンが多いので、
国語や英語が平均点を取れて、
数学が半分くらい解けるなら、一気に上位に成績が食い込む!
という仕掛け。
いかに高校数学を得意にさせておくか?
が語られています。

早く始めるほど効果が高い

頭が悪い子ほど、小学校低学年から「将来、高校数学をできるようにする」を目標に、
小学校で算数の成績を気にせず学習を続ければ、
高校進学の時までに、高校数学を習得できる基礎学力を身につけることができる。

特に学習習慣を身につける観点から言っても
早い時期に、この学習を始めるほど学習効果も高い!
小学校の算数の成績は気にしない気にしない~

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